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酪農の発祥の地・南房総市

酪農の発祥の地でもある南房総市にある千葉県酪農のさと。
広大な不動産を利用してつくられた酪農のさとでは、ヤギや牛のそのままの姿を見たり、遊んだりすることができ、また、安房の酪農の歴史などについても学べるところです。
現在の南房総市大井は、安房国守の里見氏の牧場でした。
八代将軍吉宗は1728年インド産の白牛3頭を輸入し、そこで飼育させました。
吉宗公が牛乳を使って乳製品を作ったことが日本の酪農の始まりとされ、千葉県が日本酪農発祥の地として指定されたのです。
千葉県酪農のさとは、発祥の地にあり、嶺岡乳牛研究所の近くにあります。
酪農のさとには白牛と呼ばれるこぶのある牛やホルスタイン、ヤギなどがいます。
新緑の山並みの中に牧草の斜面があり、そこにやぎは放し飼いになっています。
なんとものどかで、リフレッシュできる場所です。
酪農のさとでは、千葉県の乳牛改良のあゆみを紹介する千葉県功労種牛展などのイベントも開催しています。
酪農や牛に関する知識を得るにはとても勉強になる施設です。

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